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GPTM-13 巨蟲凌辱 強攻救助隊バードエンジェル Minto Suzuki Jun Nada Maya Maino

GPTM-13 Big Bug Inuslt – Hard-Line Rescue Unit Bird Angel -Minto Suzuk,Jun Nada, Maya Maino

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3 人のバードエンジェルは、行方不明の宇宙船リベルタの乗組員を救おうとして、銀河の彼方へ旅します。クレーン、スワン、アイビスの3人の女戦士は、巨大な宇宙昆虫カテナと遭遇する。肉食のカテナにとってバードエンジェルはただの楽しみの餌であり、巨大で凶暴な虫が彼女たちを襲い始める。巨大な昆虫の口の中に閉じ込められた少女たちは、捕らえられた犠牲者から体液と生命エネルギーを吸い取り、消化するために群がる多数の触手に襲われます。部隊のリーダーであるバード・クレーンが最初に触手の餌食となり、少女は何度も潮吹きさせられ、半狂乱の状態に陥ります。バード・スワンとバード・アイビスは巨大な昆虫を倒そうとしますが、非常に狡猾な宇宙人であるハンターと対峙します。ハンターは行方不明の宇宙船の乗組員を洗脳し、スワンとアイビスに恥をかかせるゾンビに変えていた。地球から遠く離れたサンドプラネットは生き地獄と化し、バードエンジェル戦闘機には逃げ場がなかった。一方、地球のバードピンクは連絡が取れなくなった3人の戦闘員を心配するが、助けを求める声は届かない。巨大昆虫の触手による少女たちの恥辱と強制絶頂は止まらず、ついに触手は女戦士の肛門に侵入する…。 バードアングルの二人は自らを犠牲にしてバードトキを救うが、少女の悪夢は続く。バードアイビスは、ハンターに恥をかかされ中出しされたため、自分が妊娠していることを知りショックを受ける。彼女は地球への帰還を諦め、宇宙船ごと自爆しようとするが、彼女の前に死んだはずの異星人ハンターが現れて…。絶望の中で幼虫を産み、再び辱めを受ける。永遠の地獄。【バッドエンド】

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