セイバーファイブは、ガロン帝国という悪質なエイリアンと戦ってきました。剣遙と名乗る正義の戦士レッドエースは戦闘能力に優れるが、人混みを嫌い、一人で戦うことも多い。ガロン帝国の幹部クォールは、セイバーファイブの戦闘能力を解析し、優れた戦闘能力と拷問能力を持つロボット、エグザムを送り込む。遥はうっかりガードを緩めて試験の毒針を受けて捕まってしまう。強化スーツに光線を受けるがそれを察知し、苦痛を覚悟しながらも変身を解除する。幹部クアルはハルカを苦しめ、変身を命じるが、ハルカは断り続け、ついには気絶してしまう。ハルカの心臓を切り裂くため、クォールはハルカのアナルに電気ショックを与え、注射器でオッパイとクリトリスからハルカのエネルギーを吸い取る。そして遥は尿道に針を刺してエネルギーを吸い込み尿漏れ。試験は、アナルからエネルギーを吸い取ることによって、抽象化された状態のハルカを拷問します。果てしなく与えられる屈辱と苦痛を何とか耐え忍ぶ遙だったが、アナルからエネルギーを吸い取られる中、必死に排便を感じ、クアル達の前で不意に排便してしまう。ハルカが静止状態でバラバラになったと判断したクォールたちは、ハルカを置いて脱走する。しかしハルカは呼び出してレッドエースに変身し、戦おうとするが、ハルカの根性に反して体力が足りない。再びエナジーを吸い込まれ、フェイスマスクを奪われ、おっぱいに針を突き刺され、強烈な電撃が放たれ、完全敗北。【バッドエンド】
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