GOMK-19 The Lab That Produces Evil
デビル族の一員であるガヴァラーは、世界を統治するため、仲間となる有能な戦士を探していた。そして今、ガヴァラーはゴルドーと呼ばれる邪悪なテロリスト集団と戦うアストロ・ライフガード戦闘部隊アースマンに注目している。ガバラーは、正義の戦士であっても人間としての悪意を多少は持っているので、悪意を増幅させることで洗脳することも可能であると考えている。ということで、アースブルーとアースイエローの二人が、アースブルーの才能に夢中になりながらも羨ましがるという正当な理由から、悪魔族の仲間になるのは時間の問題だ。ゴベルラは洗脳された二人を利用し、悪魔戦闘部隊「デビライザー3」を結成する。これで渚真弓をアースブルーとして洗脳し、悪魔族の王女として手に入れることができた…そしてデビライザー3は最強の怪人ゴルドーを楽々と倒す。 、さらに、ゴルドーの怪物と戦ったこともあるが深傷を負っていたアースブルーもあっさり奪われてしまう。今、アースブルーとしての渚まゆみは、敵のデビルファイターと化したかつての仲間たちが演じる息を呑むほど美しい肉体を持っています。変態拷問具で何度も強制昇天させられ、さらに辱めを受けながら熱く燃えるザーメンでピンクの穴を破壊され悶絶。そこで彼女は、デビライザー3のメンバーがかつて地球人の一員であったことを知る。今、彼女は辱めを受けながらも怒りに爆発し、怒りと恨みに身を委ね、かつての仲間であるレッド・ザビルを殺害することに成功する。しかし実はそれは、渚まゆみをアースブルーとして洗脳し、悪魔族の女戦士に仕立て上げる悪魔製造研究の仕組まれた陰謀だった。【バッドエンド】
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