(第1話) 悪の組織アキュラは、暗殺組織で修業を積んだこともあり、自ら志願してアキュラに志願した女性たちに、ある映像を見せる。写真にはオーラマンという正義の戦闘部隊が写っている。ギルーグは彼らに忌まわしき敵、オーラマンを倒すよう命じ、戦闘服を提供する。そして女戦闘員となるも、オーラマンに次々と倒されていく… (第2話) 再びオーラマンと戦う女戦闘員たち。しかし中にはオーラマンを恐れて戦いから逃げる者もいる。ギルーグはそれを見逃さず、多くの女戦闘員が叩かれ、蹴られ、叩かれ、串刺しにされた…しかし、女戦闘員はこのように処罰されても、ある日、次々と現れ、また処罰されてしまう。戦いから逃げ出したことをアキュラが知っているとは夢にも思わず、日々鍛錬を重ねる女戦闘員たち。そこへギローグが現れる。ギルーグは女戦闘員が逃げた証拠を見せて処刑しようとするが、ギルーグは恐ろしい女戦闘員たちを見て、死なないなら触手モンスターと戦えと命じる!触手モンスターは女戦闘員の首や腹を締め付け、触手で何度も鞭打ち、糞を叩きのめす。しかし、女戦闘員たちはなんとか触手モンスターを倒すことに成功する。しかしそれだけでは許されず、次の命令はギルーグを倒すこと。「死なないなら、我らの戦力になれるほどの強さを見せろ」と叫び、女戦闘員たちに襲いかかるギルーグ。ギルーグに戦いを挑む少女達だったが、ギルーグの力を超えて「けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」という悲痛な叫び声とともに完全に打ち負かされてしまう。そこにはギルーグが去った後、そこにはかみ砕いた姿の哀れで惨めな女戦闘員しかいない。(第3話) アウラマンの脳裏に、ブルーストームと名乗る正義のヒロインが通りかかった。ブルーストームは正義の女忍者ファイターだったが行方不明になり、オーラマンが探していた。実はブルーストームは情報を得てアキュラの秘密基地に潜入するが、ギルーグに捕らえられてしまう。過酷な拷問の末、ブルーストームは女戦闘員となったが、心はアキュラの一員にならず、仲間の女戦闘員から酷い仕打ちを受けていた。激しい残虐な刑罰の末、ブルーストームこと女戦闘員Bはついにボロボロになってしまう。だが、極限状態の女戦闘員Bに声が聞こえる。「仲間の女戦闘員を殺すしか生き残れない」と聞いた彼女は、突如、周囲の戦闘員から解放され、極刑に加担した女戦闘員たちに迫る。女戦闘員Bの力を超えて命を乞う女戦闘員たちだが、完全に打ち切られてしまう。しかしそこに現れたギルーグは笑いながら女戦闘員Bに「お前は命乞いをした仲間を殺した。二度と正義の路地には戻れず、生きる道は団員になるしかない」と言う。悪の組織、アキュラのこれから。
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